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■花火の3Dはこれまでにも何回か制作している。花火はこういっちゃなんだが意外とむずかしい。従来の作品はいまひとつ納得できなかった。下がいままで使っていた花火だ。そこでいろいろ工夫をして上の花火にたどりついたというわけだ。ちょったぁーマシになったという程度かな。(2000)

■これまた慣れない仕事で、粗末な作品だ。ある店内のパースだが、これだったらクレヨンでちゃかちゃかっと描いた方が説得力があったかもしれない。(2001)

■以前、横浜駅西口の3D/CGを描いた。その続編と思ってください。バスのターミナルがありますよね、あのへんの夜景が殺風景なので、もっとにぎやかになったらキレイだろうなーって…。(2000)

■あるイベントのイメージ3D-CGだ。配置されたアイテムをいかに見栄えよく表現できるか。そのためカメラ位置の選択は3D-CGの最後の段階として非常に重要だ。さらに決定されたカメラ位置から見た場合、説明的な画像が得られるよう照明をつくっていくのも手を抜けない作業といえる。(2001/01/11)

■小規模なイベントのイメージ画像だ。イベント会場が周辺の風景や施設にどうなじんでいるかを表現しようとした場合3D-CGは会場の20倍以上の空間を描かなければならい。3D-CGがとても美しくリアルに見える必須条件だ。しかしこれはしんどい。今回は会場のみ描写されている。しかるに面白くない絵である。(2001/01/11)



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